Tue 8 Dec 2009
2010年度会長挨拶
Posted by tsukumo under 会長挨拶
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2009年11月から2010年度の会長に就任した仙田拓司(Mr.Takuji Senda)です。
2010 年は懇話会設立54 年目になりますが 懇話会の変遷はそれまでの日加間貿易経済のみならず社会、文化の変化と共に歩んできたと考えております。日加間のビジネスの歴史を振り返りますと、60年70年代は両国の交易を中心に経済関係の拡大を遂げてきました。 物品の輸出入、製造業の進出と共に80年90年代に金融・サービス・観光・運輸・教育産業など多岐にわたるビジネスの発展がみられ、特に90年代はそのピークに達した時代と言えましょう。
2000年代以降はかかる歴史の中で現在の懇話会会員企業数・遣員数は漸減傾向にありますが、両国経済発展の障害となっている諸案件はそれぞれの努力で解決されてゆく方向にあり、長期的には両国間ビジネス環境は安定成長にあると考えております。昨年来グローバル規模の経済不況が進行しており、昨今のビジネス環境自体は未だ厳しいと思われますが、懇話会会員各社におかれましては更なる躍進をされるよう期待しております。
2010年の懇話会運営にあたり3つの柱を考えております。 第一は会員サービスの充実です。 カナダでビジネスを継続して行く上で必要とされる情報を提供するためカナダ経済研究、国際会計、人事雇用、 労務管理、PC教室など各種セミナーの計画。 会員並びにご家族の健康と安全な生活を支援するために健康講座の計画。 1人会社でも参加可能な団体保険の紹介。会員相互の親睦と異業種理解のための懇親食事会の計画。 スポーツ交流のため恒例となっているゴルフトーナメントは20年振りに新しいコースに変更して継続。 有意義な地元エベントの参加紹介。
会員子女等が、将来日本に帰国し、日本の学校教育を受けることを見据えた日本語による主要教科の補習教育を目的とするバンクーバー補習授業校の健全な運営。
第二は他団体交流の促進です。 日系5経済団体との連携を深め 地域における日系社会全体の地位とレベルアップを図ると共に懇話会会員の地域融合交流を図りたいと考えています。
第三は会員の増加を計画しています。 会員数はこの10年間漸減傾向にありますが この自然減傾向を看過せず積極的に会員を増やすよう努力してゆく考えです。 皆様には懇話会に入会出来そうな会社(=会員)をご存知でしたら会長の私へでも理事会社へでも叉事務局へでも結構ですので是非ご紹介いただければ幸いです。
懇話会の運営、行事エベントに対してご希望、ご助言 ご提案等ありましたら 気軽に連絡ください。 会の計画を推進し 会の目的を実現するためには会員の皆様の参加とご協力が不可欠です。
改めまして皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
バンクーバービジネス懇話会会長 仙田拓司
